過去ログ - 仁美「私、マミお姉様に一目惚れいたしました」マミ「えっ!」
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27:都合により>4を修正  ◆Yvle9sODZk[sage saga]
2011/04/28(木) 02:24:21.56 ID:U2JbLMNPo
 そう言ってウインクして、金髪の少女は手にしていた長身銃を投げ捨てる。
そして被っていた帽子を右手で取ると、その手を自分の前方に回す。
すると、先ほどと同じ長身銃がいくつも帽子から出てきて地面に突き刺さった。
 金髪の少女は流れるような動作で、地面から長身銃を取っては発射して投げ捨て、取っては発射して投げ捨てと繰り返す。
その銃弾は全て異形を括り付けた門に向かい、瞬く間に壊していく。

金髪の少女「これで決めるわ!」

 そして、金髪の少女が額の上で両手を組むと、金色の輝きと共に巨大な銃が出現する。

金髪の少女「ティロ・フィナーレ!」

 異形の門に向けて巨大な銃を構えて発砲すると、標的は激しい炎に包まれて跡形もなく爆発した。
門の消滅を確認すると金髪の少女は銃の実体化を解いた。

金髪の少女「ごめんなさいね。助けに来るのが遅くなって」

仁美「い、いえそんな……。助かりましたわ。ありがとうございます」

 周囲の空間が元に戻っていく。そこは人通りの少ない裏道だった。
いつの間にか入り込んでいたらしい。
 どうやら危険は去ったと分かり、仁美は緊張を解く。
そして、金髪の少女が現われてから続いている、恐怖が原因ではない胸の高鳴りの理由を自覚した。


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