過去ログ - 佐々木「ふむ、今日は彼にしようか」
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111: ◆W8P0dYk0II[sage]
2011/04/25(月) 12:36:42.34 ID:Aboqk9YN0
佐々木
「んぐむぅぅううぅうううう!!」

「んっひ、ひぃ、ひふぅぅううう!!」
向井
「ほらほら佐々木、京子に負けてるぞ」
村田
「負けた方はお仕置きだからな、死ぬ気で走れよ」

ボクらは公園に来ていた
もちろん遊びに、ではなく調教でだ
ボクと橘さんは、アナルとおまんこにバイブを奥まで挿入して、それを固定するように身体をロープでいやらしく縛られている
無い胸を強調するように縛られ、両膝に皮のベルトをつけられ、その間に一本の棒が固定されている
強制的にがに股になってしまう器具、そして手は後ろでしばられ全身に卑猥な落書きをされて、公園の歩道を競争させられている
口にはギャグボールを噛まされ、鼻にはフック、豚のレースだ
佐々木
「ぐむひっぃぃいいっ!」

ボクはがに股で、必死に数歩前の橘さんを追う
バイブの刺激で腰を振りながら、フックで強制的に広げられた鼻を鳴らしながら、ひょこひょこ情けなく走る
走るといっても普通の人間の歩く以下の速度しか出せずない無様な豚の走り
しかも外で、いつ誰に見られるか解らない状態で
胸には『便器』
腹には『公衆便所』
下腹部には『一回10円』
そしていたるところにおちんぽや、おまんこ、精子の落書き
そんな姿をしているのに、ボクも橘さんも乳首を異様に勃起させ、足首までマン汁を垂れ流している
村田
「おらっ、京子てめぇおいつかれるぞ!」

「んぶぃぃいいい!!?」

ボクの前を走る橘さん、その後ろに村田先輩が近づくと思い切り尻を叩く
その痛みでよろけるようにスピードを上げていく
それを面白がり、村田先輩は何度も橘さんの小さく綺麗なお尻を叩く
その度に本当に豚みたいな声をあげながら、橘さんはマン汁漏らして涎を垂らしながら走っていく
向井
「あー、大分離されちゃったな、じゃあこっちもダッシュするか」
佐々木
「むぐぅ?」

向井先輩がゆっくりボクの後ろに近寄てくる
ボクは『ダッシュ』を遠慮しようと、首をぶんぶん振りながら速度をほんの少しだけあげる
だけど、それもむなしく先輩の手がボクの股間に伸びる
向井
「引っ張ってあげるよ」
佐々木
「ぶひぃきいいいぃいいいい!!?」

無遠慮にクリトリスをつままれ、それを思い切り引っ張られた
その刺激に腰が砕けそうになってけど、クリトリスを掴まれているためしゃがむことも出きず
向井
「よし、京子に追いつくか」

橘さん以上の速さで豚走りすことになった


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