過去ログ - 佐々木「ふむ、今日は彼にしようか」
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123: ◆W8P0dYk0II
2011/04/27(水) 15:14:38.06 ID:t7TgBb6z0
佐々木
「じゅぷ、ちゅる、ぅちぃちゅぅ……さて、こんなもんかな?」

ボクは少年の男性器から口を離して立ち上がる
少年
「俺のは良いけどお姉さんのは?」
佐々木
「確かめるかい?」

少年の言葉にボクはハーフパンツと下着を一気に下ろし、壁に片手をついてお尻を突き出す
ひんやりとした外気に触れておまんこが少しきゅってしてしまう
それに少しだけ動きを止めて、直ぐにボクは壁についていない手で、おまんこを広げてみせる
少年
「しっかり濡れてるな、お姉さん良くあの短時間でこんなに塗らせたなぁ」
佐々木
「君のおちんぽをしゃぶっていたからね簡単だったよ」

そう言って肩越しに微笑み、ボクは足を大きく広げておまんこも更に広げる
佐々木
「早くこっちでも味あわせて欲しいんだけど……生で奥まで、ね♪」
少年
「任せて、しっかり熱いの注いでやるから」

少年は目を輝かせて、そっとボクの尻に手をかけた
少年
「ゆっくりじわじわ入れられるのと、奥まで一気にずっぽりどっちが好き?」
佐々木
「もちろん、奥までさ♪」
少年
「わかったっ、よっ!」

ボクのおまんこに熱いおちんぽを押し付けて、少年は体当たりするみたいに一気に腰を打ちつけた
佐々木
「んっふぁぁぁぁぁあぁああぁぁぁあああ!!!♪」
少年
「お、良いね、さっきまでの声とのギャップ♪」
「もっと鳴かせてやるからなっ!」
佐々木
「ぃ、いいっ! おまんこ、い、いいっ! おくまで、ずこずこ、されて、ふぁぁぁあぁあ!!」

入れてみて、おまんこで感じる少年のおちんぽは硬さは今一だけど……
佐々木
「君の、君のおちんぽ、あちゅぃ、熱くて良いよぉっ♪」

ボクは誰が来るかも解らない路地裏で嬌声をあげ続けた


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