過去ログ - 佐々木「ふむ、今日は彼にしようか」
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136: ◆W8P0dYk0II[sage]
2011/04/29(金) 09:44:08.85 ID:TjrdCZ3N0
佐々木
「はむ、ぁむぅ、んふっぁ……ちゅぅ、ちろちろっ♪」
男2
「あ、あっ、あ! やばい、それやばいって!!」
電車の4人がけの席
さっきボクと橘さんが座っていたそこに今はさっきの男たちが座っていた
その足元に跪いてボクと橘さんはフェラをしていた
男1
「あっ! うぉっぁ、やば、この子、マジでフェラ慣れして、おっ!」
橘
「ちゅじゅるぅぅうううう♪ んぷちゅぅっ、ぺろぺろ、ちゅっ♪」
「……まだ一駅も進んでないんですよ? 大丈夫ですか? ふふ♪」
ボクの隣で笑顔でフェラをする橘さん、実に楽しそうだ
その橘さんの言葉の通り、ゲーム開始からまだ一駅も進んでいない
なのに、2人は既に限界になってしまっているようだ
まだ未フェラの1人、ボクたちの後ろに座っている男も既にかなり興奮しているようで、始めたら数分持たないだろう
それでもボクたちは舌を休めない
佐々木
「ぁんむぅ、ちゅぅ、れるぅ、ちろ、ちろちろっ♪」
男2
「だ、だか、ら、そ、そこやばいってっぇ!」
裏筋に吸い付き、舌を小刻みに動かし刺激する
この男性の弱いところみたい
容赦なく刺激し続け……
男2
「あっ! だめだ!! わり、悪いっ! あ、で、出るっ! あっぁああ!!!」
佐々木
「んちゅじゅ、んっ! んむぅ、ん、ごくごく♪」
「……ぷは♪ はい、ゲームおーばぁ、だ☆」
男2
「う、上手すぎだろ、あんた……」
ボクは一駅前に1人の男を撃墜させた
佐々木
「君のザーメンも中々美味しかったよ」
喉を落ちていった熱くドロドロした精液の味を思い出し、にやりと笑う
それを見て男性はぐったりと身体を椅子に預けた
見届けてボクは視線を横に、橘さんにずらす
男1
「ぁっ! おっ! で、出るっ! あっ!!」
橘
「ん♪ こくこく……んっ、じゅるぅぅるじゅるるるっ♪」
男1
「出てるから! 出てるからそんな吸わないで! マジでやばい! それやばいって!!」
どうやら隣も片付いたらしい
しかし、橘さんは直ぐに激しいお掃除フェラを始めていた
奥の奥に残った精液まで吸い取ろうとしているのか、可愛らしい顔を間抜けなヒョットコ顔に歪めながらバキュームしていた
橘
「んちゅじゅるぅぅるぅぅうう……ぷはっ、こぉれぇで♪」
橘さん笑顔で口を離す、そして可愛らしく微笑み
橘
「あと、1人なのです☆」
と、同時にやっと電車は一つ目の駅に到着した
もう勝負はついているのと同じだった
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