過去ログ - 佐々木「ふむ、今日は彼にしようか」
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162: ◆W8P0dYk0II
2011/05/01(日) 13:04:26.10 ID:ZT5u46F/0
佐々木
「ほらほら、もう我慢が効かないのかい?」
青年2
「あっ、う、ま、まだ、いけるっ」
青年1
「お、俺だって、いけるさっ、あっぁ!」
湯船から上がったボクと青年2人は小さく作られた洗い場にいた
全員全裸で、木で作られた椅子に座ったボクの前に2人の青年がまるで女の子みたいに膝を立てて、その膝を自分の手で広げて座っていた
その広げられた膝、足の間にボクの足が入り込み、びんびんに勃起したおちんぽを捕らえていた
佐々木
「ふふふ、情けない声を出すね、君たち」
青年1
「だって、し、仕方ない、あぁぁぁ!!」
青年2
「やばっ、そこ、やばいって!」
可愛い声を上げながら喘ぐ青年2人につい足の動きが活発になってしまう
向かって右の青年には、足の親指と人差し指で裏筋を摘むように刺激しながら玉袋まで下ろすように何回も扱く
その足が玉袋を刺激する度に、まるで女の子みたいな声をあげておちんぽからカウパー汁をトロトロ流れ出す
左の青年には、足の指を曲げて猫のように丸めて亀頭を包むように刺激する
なるべくゆっくりわざと力を抜いて刺激を繰り返す、たまにカリ首を親指でなぞってあげるよ気持ち良さそうに背中を逸らしていた
2人とも実に可愛い
足をそれぞれ別々に動かすのは少々手間だけど、涙目で喘ぐ2人の顔と、どんどん濃くなる雄の香りにどうでも良くなってくる
2人にはどっちかが射精したら、我慢した方とセックスすると伝えてある
だから、必死に可愛く耐えてくれる、実に虐めがいがる状況だ
ボクは舌舐めずりすると、2人に足の裏で優しく亀頭を刺激しながら声をかける
佐々木
「ねぇ、どんな気分? 女の子に足で好き勝手されるって? ねぇ、答えてくれないかな?」
青年2
「あっぁ、んんっ!」
青年1
「や、ぇ、やめ、そ、れ、っ!」
2人はボクの問いに答える余裕がないのか、足で刺激されながら必死に快感に耐えていた
そんなにボクとセックスしたいのかな? ついつい嬉しくなってしまう
足を小刻みに揺らしながら、ボクにニヤニヤ笑う
佐々木
「あぁ、そう言えば聞いていなかったけど君たち何歳だっけ? ちなみにボクは21になるところさ」
青年1
「ぁっぁ、うっぁ、俺、俺たちは、2人とも、っぁ25、です」
佐々木
「へぇ25ってことは社会人だったりするのかい?」
青年2
「は、はいっ! 2人とも、お、同じっぁ! 会社、で、ですっ」
ついには年下のボクに敬語を使い出した2人
それだけ切羽詰っているんだろう、さっきから腰を跳ねるみたいに動かしながらおちんぽをビクビク揺らしている
佐々木
「立派な社会人の2人が、ボクみたいな学生の足でしこしこされるのはどんな気持なのかな?」
青年1
「お、んっぁくぅっぅおおおっぉ!」
笑顔で質問しながら、足の動きを変える
親指と人差し指で亀頭をつまんでグリグリと刺激する
カウパー液と混ざってエッチな音が響いてくる
2人の我慢の限界が近いのを感じながら更に更に足を小刻みに動かす
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