過去ログ - 佐々木「ふむ、今日は彼にしようか」
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200: ◆W8P0dYk0II
2011/05/06(金) 14:04:24.54 ID:AeByvmhy0
橘
「佐々木さん花火見たかったのですか?」
花火が良く見える河川敷、暗いそこにはかなりの人たちが集まっていた
予想通りの光景にボクはニヤリと笑う
光がほとんどないので、1メートル先の人の表情も伺えないそこで皆立ったまま一方向を向いている
佐々木
「うん、良い状況だ」
橘
「?」
ボクの言葉にやはり不思議そうにしている橘さん
その彼女の耳元に口を寄せて、そっと囁く
佐々木
「見てて♪」
橘
「え?」
彼女の戸惑いを気にせず、直ぐ近くにいるボクより少々背の低い少年に近づく
そして、花火を見上げる彼の身体に後ろから抱きつく
少年
「!?」
佐々木
「しっ! 静かにして、気持ち良いことしてあげるから♪」
身体をびくりと硬直させた少年は、ボクの言葉に唾を飲んだ
それを可愛く思いながら、僕は左手で彼の口に手を当てて右手をそっと股間に回す
あまり無いけど胸を出来る限り押し当てて、耳をそっと舐める
佐々木
「ちゅ、ぺろ♪」
少年
「っ!?」
佐々木
「君、初めて? 誰かにしてもらったこと、ある?」
ボクの言葉に少年は小さく首を左右に振った、それにボクも小さく頷き
佐々木
「じゃあ、初めてもらっちゃうね?」
そう言って、股間に回した右手でズボンのファスナーを下ろし、手早くおちんぽを露出させる
少年
「は、はずかしい、よ」
佐々木
「大丈夫、皆花火見てるから」
流石に人のごった返す場所で自分の性器を露出するのは恥ずかしいらしい
だけども、恥ずかしいはずなのにボクの手の中のそれは熱く硬く勃起していた
佐々木
「じゃあ、始めるよ? 声出さないでね?」
ボクはゆっくり手を動かした
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