過去ログ - 佐々木「ふむ、今日は彼にしようか」
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220: ◆W8P0dYk0II
2011/05/15(日) 13:45:14.56 ID:e3Rf9Rwc0
橘
「んっ、ふっ! どうですか? いいんですか? ねぇ?」
佐々木
「ふっぁ! あぁあんっぁ! い、いい、いいよっぉ! んぁっぁああ!!」
道具の散らばったベッドの上
ボクは小柄な橘さんに正面から組み敷かれ、押しつぶされるようにしながら犯されていた
彼女の腰が激しく動く度に、一番長く設定されたペンバンがボクのおまんこを奥まで刺激する
橘
「佐々木さんっ、さ、さっきからずっと、ぃってます、よね?」
佐々木
「ぇ? わ、わかりゅのかい? んっふぁぁぁぁああ!!」
橘
「わかり、ますよぉ、おまんこ、びくびくしっぱなし、じゃないですかぁ♪」
「佐々木さんの、その振動、私にも、き、来てるんですからぁ」
双頭タイプのぺニバンで繋がっているから、ボクのおまんこの振動全ては橘さんに把握されている
そのことに気付かされ、少しだけ恥ずかしい気持ちになってしまった
橘
「あ、今照れたのです♪」
佐々木
「な、なにをっ!」
橘
「きゃんっ! さ、佐々木さん、いきなり動くと、私にまで、振動が、く、くるのです……」
佐々木
「あ、あぁ、すまない」
図星を指摘されて咄嗟に身体を揺らしてしまったけれど、橘さんの声に抑えられてまた元の状態に戻る
手を胸の前で合わせて、わずかに揺れるそれを抑えながら、ボクはまた橘さんに犯される
男女のセックスのように腰を動かす度に2人に快感が走る
ボクは橘さんの綺麗な肌を見つめながら、何度も何度も絶頂に導かれた
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