過去ログ - 佐々木「ふむ、今日は彼にしようか」
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283: ◆W8P0dYk0II[sage]
2011/05/27(金) 19:36:20.38 ID:Z+2OhM4R0
佐々木
「あっぁ! んっくっぁぁぁああああ!!!」
男7
「おらっ! おら! もっと締めろよ便器女ちゃんよぉっ!!」
男8
「アナルも結構いけんじゃねぇか、顔の割りにこいつすげぇな!!」
佐々木
「ぃっぁっぁあああ!! こ、こわ、こわれ、ぃっくぅぅううう!!」
あの後、抵抗するボクを力で抑え込み連れて来られたのはあるマンションの一室
そこに10人を越える男がいて、ボクは容赦なく身体中の穴を犯されていた
今は駅弁の体位で犯されながら、アナルを容赦なく犯され
男2人に挟まれて喘いでいた
いや、もう喘ぐなんてレベルじゃないのかも知れない
ここに連れてこられて、女性ではなく穴と扱われて
愛撫もそこそこにボクが何も言っていないのに膣内に射精して
ゴムなんて一回も使われていない
入れ替わり立ち代りで人が増えたり減ったりして
これが何人目かも解らない
佐々木
「ら、らめっぇ! もう、お、おあんこ、おあんこ! すりきれ、ちゃっぁあ!!」
男7
「知るかよ! ほら! また中出しだ! ぜってぇはらませるからなぁ!!」
佐々木
「ゃ、ゃめ、へっぇぇええ!!」
またボクの中に大量の精液が出された
ピルを飲んでるので妊娠はしないハズだけど、心配は残る
男のおちんぽがボクの中から抜かれると、いやらしい水音が響いて、ぽっかり開いてしまったまんこから黄色い精液が零れ落ちる
ここにいる少年たちの精液のカクテルだ
男8
「気ぃ抜くなっての便器!」
佐々木
「きゃんっ!」
前を犯していた少年がいなくなり、やっと一息つこうとしたら
さっきから何回もアナルを犯している少年がボクの尻を叩いた
何回も叩かれ、ピストンの度に肌がぶつかり赤くなったそこは敏感で、つい情けない声を出してしまう
男8
「お前の口からザーメン出るまで入れまくってやるからなぁ!」
佐々木
「お、おねが、いだから、すこひ、や、やす、んぶひゅっ!?」
男9
「さっきーフェラしてくれよぉ」
許しを求めた口に新しい、といっても一回はボクの中に入ったのかヌラヌラした汁に塗れたおちんぽが差し込まれた
男10
「お前フェラ好きだなぁ」
男9
「美人にフェラさせんのが萌えんだよなぁ、俺」
「見ろよ気取った面が豚丸出しだぜこれ?」
佐々木
「んじゅ! んぶちゅじゅるぅ!」
男11
「すげぇ豚面だな、俺もフェラさせっかなぁ」
男12
「おーい、後輩連れてきたぜぇ」
後輩連中
「「「「「ごちんなりまぁす!!」」」」」
どんどん増えていく男たち
ボクの身体は既に限界、心はとっくに限界
でも、まだまだ続く
一向に終わる気配は、ない
ボクは、ボクは……
プレイ安価選択肢 +2
1、意思を砕く続行輪姦プレイ
2、プライド高そうな女には露出調教プレイ
3、とりあえずハードにめちゃくちゃ
以上でございまぁぁぁぁぁああす
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