過去ログ - 佐々木「ふむ、今日は彼にしようか」
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296: ◆W8P0dYk0II[sage]
2011/05/31(火) 18:13:49.39 ID:zGvp48xA0
男24
「まぁ、スタイルは良いよなぁコイツ」
佐々木
「ゃ、やめ、まだ、お風呂、と、ちゅ、んぁぁあ!!」
ボクの声は無視され、後ろから胸を掴む男の手がいやらしく動く
ぎゅっと乳房をくびり出すように握り、ぷっくり浮き上がった乳首を指先で弄られると声が出てしまう
セックス疲れの身体では大した抵抗も出来ず、されるがままになってしまう
男22
「昨日はザーメン塗れでキモかったけど、かなり上玉だよな」
佐々木
「んぁっぁ! や、め、クリはつ、ままな、んぁぁああ!! 乳首も、らめぇらってぇっ」
男24
「上玉とか今時つかわなくね?」
佐々木
「えっぁ? あ、そこ、お尻、まだ綺麗に、し、んっくぁぁあ!!」
男22
「じゃあ何て言うよ?」
男24
「美人でいいんじゃねーの?」
二人はボクには一切構わず、玩具で遊ぶように身体を弄りながら話を続ける
それだけでなのに、さっきまで精液の臭いに当てられたボクの身体は簡単に準備が出来てしまっていた
男22
「もういけそうだなこいつ」
男24
「マジでセックス中毒なんだろ、んじゃ、俺後ろ貰うわ」
男22
「ゴムなしかよきたねぇ」
男24
「後でこいつに舐めさせれば良いんじゃね?」
佐々木
「え? あ、も、もう? またなのかい?」
ボクの準備に合わせたのか、二人はボクを挟むように立つ
お尻には熱く硬いものが押し付けられ
前に視線を向けると、反り返えるように勃起したオチンポが見えた
男24
「おい、尻広げろよ?」
佐々木
「こう、かい?」
やっとボクにかけられた言葉、欲望発散するだけの言葉に従い、少し背を反らして両手で尻を左右に広げる
足も軽く開いて、ひくつくアナルを丸出しにする
男24
「よし、力抜けよぉ……ぉっ!」
佐々木
「んっ! あ、あぁっ! んっふぁ! 入って、きてる、よっ!」
温水シャワーである程度ほぐされていたそこにゆっくりオチンポは挿入された
爪先立ちになりながら、前の男性の肩に手を置いてしまう
男と顔を間近で突合せる格好になりながら、後ろの男性にアナルを犯される
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