過去ログ - 佐々木「ふむ、今日は彼にしようか」
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313: ◆W8P0dYk0II[sage]
2011/06/02(木) 18:56:58.04 ID:+4murTol0
佐々木
「にしても随分ハードなこともしてるんだね」
国木田
「二人には負けるよ、この間のGWビッチ旅行なんか真似できないよ」

「あれは楽しかったのです」
佐々木
「そうだね、ボクはどうやって橘さんが写真撮ってたかのが気になるけどね」

橘さんと国木田くん、二人のサイトを見ながら話す
……それにしても、本当に女性にしか見えないな
横目で国木田くんを見る
顔は少し中世的だが、女性よりに傾いていて綺麗だ
薄い唇に、長いまつげ、化粧も薄く丁寧で
そこいらの女性の何倍も美しい
身体のラインも綺麗で、所作も女性そのものだ
佐々木
「そう言えば、髪は、地毛?」
国木田
「あぁ、うん、最初はカツラしてたんだけどね、最近少しホルモン系にも手を出してからは伸ばしてる」
佐々木
「はぁ、なるほど男性ギリギリってところか」
国木田
「完全に手術はしないけどね、あくまで僕は男って子とさ」

国木田くんは少しだけ男らしく微笑んだ

「そうですよねー、ここは立派に男の子ですからねー」
国木田
「んっと、きょ、きょこたん?!」
佐々木
「ほほう、写真より立派だね」

橘さんは、国木田くんに後ろから抱きつくようにして、スカートをめくり上げる
可愛らしいピンクのレースパンツ
そこから頭を飛び出させている、国木田くんのおちんぽ
確かにサイズは小さいが、小柄な彼、しかも女性の格好をしている人についているととてもいやらしく見えてきた

「おー、先走りでちゃってるのです! 美少女二人に囲まれて興奮したかー?」

彼女は、指先で亀頭をくにくに弄る
つーっと先走りの透明な液体が流れパンツに染み込んで行く
国木田
「ふ、二人とも、少女って、としじゃ、んんっ!」
佐々木
「ほう、君も中々言うね」

「これは思い知らせるべきですね!」
国木田
「え、ちょ、ちょっと!」


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