過去ログ - 佐々木「ふむ、今日は彼にしようか」
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314: ◆W8P0dYk0II[sage]
2011/06/02(木) 18:57:26.10 ID:+4murTol0
国木田
「んっぁああ!! も、もう、無理、無理ですぅう!」
佐々木
「まだいけるだろう?」
橘
「私はまだまだいけますよー」
自室、ボクのベッドの上
手足を縛られ芋虫状態の国木田くんを仰向けに寝かせている
彼は上は、意味がないのにしているブラジャーが見えるまで巻くりあげられ
下は下着を膝まで下ろして、スカートをめくってある
そして、ボクは現在その彼の下半身をまたぐ様にしゃがみ込み
彼の小さいが立派な、それをおまんこで咥え込んでいた
佐々木
「ほぅら、どうだい? んっぁ、結構、っくぅっ、良い穴を、しているだろう?」
国木田
「よ、しゅ、よしゅぎるんだ、ってばっぁ!!」
橘
「おー、良かったですねー、佐々木さん」
喘ぐ彼の横に全裸で橘さんは腰掛け、上気した肌に汗を浮かべたまま舌をチロッと見せる
橘
「佐々木さんが下のお口なら、私は上のお口で勝負なのです! ん、ちゅ」
国木田
「んぁぁぁあ!!? だ、だめで、すっぁ! 乳首、あっぁあっぁああ!!」
橘さんは、彼の乳首に舌を這わせる
しっかり開発された、彼の女性みたいに大きな乳首に橘さんの舌が絡みつく
佐々木
「んっ! おちんぽ、ビクビクしてるね? またいく?」
国木田
「ゃ、やめ、も、これ、いじょう、む、むりっ!」
怯える彼を見てるとついついて虐めたくなる
ボクはおまんこをキュッと締めたまま、腰を捻って刺激する
国木田
「ぅあぁぁあ!! そ、れだ、だめ、だめっぁ!!」
佐々木
「大丈夫大丈夫、何せ君はまだ一回も射精してないんだからね」
ボクは手を自分の股間、彼のおちんぽ根元に向ける
そして、そこのついている黒い皮のベルトをつつく
これは睾丸まで巻きついていて、射精をさせない為のベルト
何故か橘さんが持っていた
これをつけさせたまま、ボクと橘さん交互にもう5回は彼を絶頂させている
しかし、射精は出来ない生殺し状態
佐々木
「せめて、10回はもってくれよ?」
国木田
「む、無理、あたまお、おかしくな、りゅぅぅううぅうううう!!??!」
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