過去ログ - 佐々木「ふむ、今日は彼にしようか」
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316: ◆W8P0dYk0II[sage]
2011/06/02(木) 18:58:18.75 ID:+4murTol0

「流石にまずいと思いますよー」
佐々木
「ノリノリでタイガーマスク被ってる気味に言われたくないな」
国木田
「ひゃ、ひゃへー、しゃせぃ、させ、ぅぁっ」
通行人たち
「なんだあれ?」
「プロレス?」
「真ん中の、マスクしてる子可愛くないか?」
「ってか、顔やばくない? 真っ赤だぞ」
「なに、なにあれ?」

駅前の一角、ボクたちの前にはそこそこの人だかりが出来ていた
ボクと橘さんは覆面レスラーのマスクをつけ
国木田くんには、風邪用の白いマスクをつけさせている
その状態で彼を挟むように立つ、ボクと彼女
二人とも左右対称に、国木田くんの腕を組み
余った手を反対側の腰から出している
佐々木
「それじゃあ、いってみる?」

「捕まりませんように」
佐々木&橘
「「いっせーのせ♪」」
通行人たち
「「「「?!?!?」」」」

二人で一斉に、国木田くんのスカートをめくり、ベルトで縛られたおちんぽを晒す
そして、そのベルトを力任せに外す
国木田
「ぎっ!???! んっぐっくあっ! お、おひ、んぽ、こ、こわ」
佐々木
「いいから、吐き出せバカチンポ!」
足を震わせて、腰を引くように痙攣しだした彼のちんぽを思い切り扱き
そして……
国木田
「で、でりゅぅぅううううぅううう!!!!」

大量の精液がタイルの歩道を染める
通行人たち
「う、うわっ、え? なにえ?」
「汚っ! あいつ男?」
「なに? なにあれ? え? 精液?」
「なにあいつ、頭おかしいんじゃないか?!」
佐々木
「よし、撤収だ!」

「おいよ、親分!」
国木田
「あっぁぁぁあ、お、おひ、んぽ、く、くる、うっ」

呆然とする通行人たちが動く前に、ボクと橘さんは国木田くんを抱えて、ビルとビルの間に逃げ込んだ



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