過去ログ - 佐々木「ふむ、今日は彼にしようか」
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335: ◆W8P0dYk0II[sage]
2011/06/08(水) 16:59:10.21 ID:7E+DbjB30
国木田
「それでどこにいくんだっけ?」
佐々木
「そうだね、とりあえずには服でも見にいこうか」
国木田
「あ、良いね夏に向けて欲しかったんだけど、やっぱり女の子の目線あると頼もしいし」
佐々木
「ボクは男に間違われたんだけど」
国木田
「それは、そのごめん……」
電車に揺られながら会話する
車内はそこそこに人がいて、ボクらは立っていた
周りから見たらカップルに見えるのかも知れない
ボクが彼氏で、国木田くんが彼女で、だけど
そのことに少し悔しく感じながらも、彼を見ると実に可愛らしくなんとも言えない気分になってしまう
佐々木
「本当に君は女の子みたいだね」
国木田
「ありがと、佐々木さんも格好良いよ」
佐々木
「…………」
笑顔の台詞に流石にイラっとした
ボクはそっとそっと国木田くんを抱きしめる
国木田
「え? 佐々木さん? どうかした?」
佐々木
「べつに、なんでもないさ……よっと」
少し顔を赤くいした彼に悪戯っぽく微笑み
そして、身体を思い切り抱きしめる
国木田
「どうしたの? 佐々木さ、んっ!!?」
ボクと国木田くんの身長はほぼ同じ、股下も少しボクのがあるくらいだ
だから、彼のあそことボクのあそこは同じ高さにある
ボクは彼に抱きついたまま、腰を揺らしたりして、密着させおちんぽの良い感じの位置に持っていく
彼はまたの間に挟むようにしていたらしく、少し苦労してけど、上に思いっきり勃起させるように位置をずらした
国木田
「や、やめ、ここ、んっ! 電車の、な、かぁっ」
佐々木
「だから良いんじゃないか……ん」
ボクは更に抱きしめる手に力を入れて、自分の下腹部で彼のおちんぽを擦る
衣服越しだけど確かに解る彼の脈動にどんどん気分が良くなっていく
目の前で唇噛んで、必死に快感に耐える彼にニヤけてしまう
本当に可愛い
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