過去ログ - 佐々木「ふむ、今日は彼にしようか」
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338: ◆W8P0dYk0II[sage]
2011/06/08(水) 17:02:27.31 ID:7E+DbjB30
国木田
「んっぁ! さ、ささき、さ、んんっ! やめ、やめて、ば、ばれちゃうってっ!!」
佐々木
「君が声を出さなければいいだけの話じゃないか……こんなに汁漏らして、変態女装マゾめ」
試着室の中
広めにとられたそこで、全裸の国木田くんに、背後から抱きつくようにしておちんぽを扱いていた
既にぬるぬるの液体でいやらしい音を立てるそこを、指を絡ませねちっこく刺激する
鏡に映る彼の顔は実に色っぽく虐めたくなるカーテンのみで仕切られた向こうでは、他のお客さんも買い物しているというのに、彼はだらしない声を漏らす
国木田
「っぁ、あぁぁああ!! もう、もう、だめっぇ! んむぐっぁ?!」
佐々木
「ったく、声が大きいよ?」
余った手で彼の口を塞ぐ
彼の首筋を舌で舐りながら、おちんぽを扱き続ける
電車での生殺しと相まって彼のおちんぽは、今にも射精しそうにボクの手で暴れる
国木田
「んっぁ!! んっぐむぅううう!!」
佐々木
「本当に綺麗な肌してるねぇ、服を着てなくても女の子みたいだ」
鏡映る細身の身体に感嘆を漏らす
確かに男性的に角ばってはいるが、どこか女性的なラインがある
どこか魅惑的なその身体に、どんどん欲情している自分がいる
佐々木
「ほら、自分の身体をしっかり見ながらちんぽからぴゅっぴゅ射精してしまいなよ」
国木田
「んぐむっぁ! ひゃめ、にゃめっぇえ!」
彼のおちんぽがビクビク跳ね、腰を突き出され、足が震える
射精する、その瞬間に
店員
「どうですか? サイズは合いましたか?」
佐々木
「っと……」
国木田
「ひぇ?」
外からかけられた声に咄嗟に手を止める
国木田くんは呆けた顔で、おちんぽを震わせていた
佐々木
「はい、結構合ってるみたいです」
「これに合うトップはなにがありますか?」
ボクはなるべく息を整えて店員さんに声をかける
店員
「あ、それでしたら少々お待ちください」
その声と共に、遠ざかる足音を聞きながら
ボクはいつの間にかへたり込んでる彼に微笑む
佐々木
「おしかったね、ほら服着なよ」
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