過去ログ - 佐々木「ふむ、今日は彼にしようか」
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339: ◆W8P0dYk0II[sage]
2011/06/08(水) 17:03:18.45 ID:7E+DbjB30
佐々木
「いやー、楽しかったね」
国木田
「はっぁ、は、ぁぁあ……」
適度に買い物をして、遊び食事をしたボクらは帰りの電車に揺られていた
行きと同じで立ったまま
隣にいる国木田くんは顔を真っ赤にして、熱っぽい視線をボクに向けていた
丸一日焦らしまくったせいだろう
息荒くじーっとボクを見ている、そのスカートにはテントのように盛り上がりが出来ていて
そして頂点には500円玉ほどの染みが出来ていた
佐々木
「くっくっく、辛いかい?」
国木田
「ゃっ!」
そっとその染みの辺りを指でつつく
途端に彼は腰を引いて、甘い声を上げる
もう限界なのだろう
ボクは彼の腰に手を当てて、囁く
佐々木
「そろそろ射精した、っきゃっ!?」
国木田
「っはっぁあ、もう、無理、佐々木さんがわるい、んだよ?」
佐々木
「ちょ、く、国木田くん? ここは、でんしゃ、あっ!」
女の子っぽいと言っても確かに男の子
ボクは彼の手で、電車の入り口に胸を押し付けるような体勢にされた
そして、ベルトをはずされ、ズボン下着を乱暴に脱がされ
佐々木
「んっぁああ!!」
国木田
「っふくっぁ、で、出るっ!」
バックで思い切り挿入された
そして挿入と同時に射精、それもかなり大量の精液を押し込まれた
佐々木
「ったく、いきなり、なにをっ、て!?」
流石のこれはまずいと想い、彼を宥め後でお仕置きでもしてやろうと思ったら
射精したばかりの彼のおちんぽは萎えることなく、まだボクのおまんこを刺激しださした
佐々木
「ちょ、ちょっと、んんんっ! ま、って、さすがに、ここでは、ま、まずっ!」
国木田
「はっぁ、は、佐々木さんの、おまんこ、すご、ぃね……んあぁあ!」
彼を駅前で辱めたことを棚に上げて、ボクは制止を呼びかけるが聞かない
ここが車内であるということすら忘れたように、激しくボクは犯される
電車のドアに押し付けられながら、最初は軽くずれてるだけだったズボンが足首まで落ちて
こんな場所で下半身丸出しにしてしまいながら、押さえつけられ犯される
佐々木
「ゃっぁ、やめ、やめへぇっ! さっき、いった、もういったからっ! とめ、こし、とめへっ!」
国木田
「ぁ、まだ、まだ出る、よぉお、僕の精液、まだ出るっ!」
何度も射精されて、ボク自身も何度も絶頂を迎える
周囲の人から好奇の視線を浴びながら何度も何度も敏感になったおまんこをえぐられる
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