過去ログ - 佐々木「ふむ、今日は彼にしようか」
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340: ◆W8P0dYk0II[sage]
2011/06/08(水) 17:03:44.82 ID:7E+DbjB30
佐々木
「もう、ひゃめっ! ひゃめへ、ひぬ、ひんじゃぅっ!」
客1
「すげぇなあのカップル」
客2
「女装の彼氏とセックスとかあの娘変態だろ」
客3
「ってか、いつまでやってるの? これ犯罪じゃないの?」
客4
「精液出しすぎだろ、マジくせぇ」

ドアに押し付けられたまま、犯されるボクを興味深そうに乗客たちは眺める
国木田くんはそれにも気にしてないのか、構わずもう精液でぐちゃぐちゃのボクのまんこにピストンする
突かれる田度に精液が床に垂れていく
佐々木
「ほんと、やばい、やばいからっぁ!」
「あやまる、あやまるから、ゆるひてぇっぁ!」
国木田
「っぅああ、あんっぁ、ふっぁ!」

足をがくがくさせて、顔を涙と涎でふやかしたボクの言葉には耳を貸さず
彼は腰を振る
敏感になりまくったそこを抉られる度に、突き抜けるような快感が走る
もう立っていられないほどで、ドアにほとんを身体を預けていた
そのとき
『駅に到着しました』
佐々木
「え? きゃっ!」
国木田
「ぁっ!」

アナウンスとともに、ボクが身体を押し付けていたドアが開き
支えを失ったボクは、ホームに上半身を押し付けた
佐々木
「え? あ、え、えき、んっくぁぁあ!?」

とっさに動こうとしたけれど、国木田くんはまだ満足していないのか、こんな状況でも腰を振り出した
ボクは這ってでも逃げようとするけれど、まともに身体は動かない
ボクを笑う乗客
怪訝な顔で見るホームの客
こっちに走ってくる駅員
佐々木
「んっくっぁ、おまんこいぃくぅぅっぅぅうううぅううう!!」

ボクはまた絶頂した


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