過去ログ - 佐々木「ふむ、今日は彼にしようか」
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368: ◆W8P0dYk0II[sag]
2011/07/08(金) 13:42:21.41 ID:7SU1MmG/0
投下でございまぁっぁあぁぁぁあああす
調教の日々でぇぇぇぇぇぇええす

佐々木
「ん、じゅっ、ちゅじゅぅぅ」
小林
「にしても珍しいよなぁ、さっきーだけで調教お願いしにくるとか」

安っぽいアパートの一室
まだ昼を過ぎた頃、蒸し暑い室内で
ボクは、ベッドに腰掛けた高校生ほどの茶髪の少年、橘さんのご主人様の一人
小林啓太、その人にフェラをしていた
佐々木
「じゅちゅぅぅ……ん、そうかな」
小林
「基本的にきょーこと一緒だからなぁ」
「まぁ、前からお前をフルでやってみたかったし」
佐々木
「ふふ、それは楽しみだね」
「ん、ちゅじゅ、ぺろぺろ、んくちゅぅ♪」

先端を咥え、尖らせた舌で鈴口を擦り
片手は玉をもみ、片手は竿をゆっくり扱く
精液をおねだりするフェラの基本だ
ボクは今、年下のご主人様に精液をおねだりしている
先っぽから溢れる先走りの青臭い液体を、音を立て吸いながら
額から汗を流し、必死に貪る
キャミソールから覗く乳首はもう完全に勃起して、布と擦れるだけできゅんとしてしまっていた
今はカットジーンズをはいているが、もしスカートだったら[田島「チ○コ破裂するっ!」]をしていただろう
それくらい興奮していた
頬に張り付いた髪を気にせず、必死に舌と手を動かす
口の中の唾が混ざり合い、どんどん粘っていく
佐々木
「ん、んく……ぺろ、ちゅぅぅう」
小林
「さっきーのがきょーこよりフェラ上手いよなぁ、そろそろ出すぞ」
佐々木
「はむぅ、あむぅう、じゅるるるる♪」

頭を撫でられ少し気を良くしてフェラを続ける
口の中で暴れるように脈動する、雄の塊を溶かすように
小林
「っ、出すぞ!」
佐々木
「っっふっぅ……」

声を同時に深く咥える
そして直ぐに喉の奥に、絡みつくほど濃い精液が発射させる
異をどろどろの精液が、侵食するように降りて行く
佐々木
「ん、んっんんんん……ふぁ」

しっかり最後までしぼりきり、飲み干す
そして、足元で頭を下げる
佐々木
「精液、ありがとうございました」
「調教、よろしくお願いします」

ボクは奴隷のスイッチを入れた


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