過去ログ - 佐々木「ふむ、今日は彼にしようか」
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65: ◆W8P0dYk0II[sage]
2011/04/23(土) 11:30:41.27 ID:Amq0YFcJ0
佐々木
「へぇ、君は上手くやってるんだね」
橘京子
「えへへ♪ 私は佐々木さんみたいな節操なしじゃないのです」
「しっかり、区別してるから平気なのです!」

変わらないカフェの一席でボクは橘さんと雑談をする
同じ大学なのだけれど少々専攻が違うので、あまり会うことは少ない
しかし会えば昔の好もあり、良く話をする
まぁ、メインは過去ではなく今の話だけれど
佐々木
「でも、君は以前は一対一主義じゃなかったかい?」
橘京子
「ん〜、もちろん最初はそうだったんですけど、今は2人くらいいないとつまらないかなぁ、なんて」
佐々木
「そんなもんかい?」
「まぁ、君はご主人様が3人いるからかもだけど」
橘京子
「それもあるかも知れないですね、でも何よりは同時に身体を弄られたりというか」
「ん〜、弄りながら弄られたい、みたいな感覚ですかねー」
佐々木
「解るような気がするな」
橘京子
「佐々木さんは最近おきにのプレイとか人とかいます?」
佐々木
「ん〜、最近かぁ、最近はどうだろ」
「あ、この間未成年童貞食べたけど、あれは可愛かったな」
橘京子
「まじですか!? 何歳!? 何歳をですか?!」
佐々木
「詳しくは聞いてないけど、15、行ってて17だったね」
橘京子
「いーなー、呼んでくださいよぅ」
佐々木
「以前君が20人連続切りするときに呼ばなかった仕返し、とでも思っていてくれ」
橘京子
「あー、あれも良かったのです……今度サイトで募集しよっかなぁ」
佐々木
「あぁ、そう言えば君のご主人様はサイト作って画像のとか動画を公開してるんだっけ」
橘京子
「あれ? URL送りませんでしたっけ? 冬に佐々木さんとやった変態ミニスカサンタ露出も公開してますよ?」
佐々木
「あー、いや、どうだろう? 解らないなまた送ってくれないか」
「楽しかった思い出も見たいからね」
橘京子
「あいあーい♪ 確かに楽しかったですね、佐々木さんが不良さんに犯されたときなんかどうしようかと思いましたよ」
佐々木
「君は、ご主人様に犯されながらか隠れてカメラ回してたろう……」

そんな他愛のない会話を楽しんだ昼下がりだった


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