35:団子屋[sage saga]
2011/04/29(金) 02:20:43.28 ID:zs2Q4FEg0
そんなことを考えてるうちに番外個体は
振り返った一方通行の瞳を見ながら口を開いた。
「やっほう☆愛しのミサカが逢いに来てあげたよぉ、アクセラレータァー♪」
普段の番外個体では考えられないような
耳がとろけるような甘い声であった。
「……おいおい、何でテメェがこんな所にいるんですかァ?
どうやって俺の家に入り込んできやがった?」
「うひゃひゃ、ミサカが素直に教えると思う?アナタのことは
殺したいほど好きだけど、アナタの困った顔を見るのはもっと好きなんだ☆」
笑う、嗤う、ワラウ、番外個体はうれしそうにわらう。
まるで自分の大好物な食べ物を食べられたような、
自分の大好きなオモチャを買ってもらったような
そんな純粋に、狂ったように笑う番外個体を見て
一方通行はどうやって番外個体が侵入してきたのか考えていた
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