過去ログ - QB「上条恭介、僕と契約して魔法少女になってよ!」恭介「」
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12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/04/25(月) 18:49:18.56 ID:wWBPxVoX0
恭介「もし『対等』に交渉するつもりだったら『それ相応の容姿』で現れれば良いはずだ。
   対話というのは相互理解が基本だからね。
   さっき君は『容姿を選択』と僕が言ったのを否定しなかったね。
   つまり、上位存在として相応の容姿で現れることも可能だったってことだ。

恭介「だが君はそれをしないで、わざわざ『警戒を解くような容姿』、
    言い方を変えよう。『可愛らしい姿』を選択した。
    それは君が『上位の存在』だということを隠蔽したかったからに他ならない。
    それは『対等に交渉』しようとしている者のすることではないよ」

恭介「僕はこう思ってしまうね。
    『君は何らかの“人類に知られたくない目的”を持って僕と交渉しに来たんじゃないか?』とね」


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