81: ◆srvdUlu1DM
2011/04/26(火) 14:45:01.18 ID:1ijO1DKDO
初春「じゃあちゃっちゃとすませちゃいますか。」
麦野「ふへへ、じゃあ次は目ん球原子崩しで焼いて失明させてやるよ♪」
初春「」
初春(なんかいきなり嫌がらせから一気に発展したぁぁぁあああああああああ〜!!??)
初春(ていうかレベル上がりすぎですよ……何ですか服の糸からいきなり失明って……。)
初春「まぁとりあえず安価は絶対、です。」キィン
麦野「アヒャヒャヒャヒャ!!ほら、覚悟しなぁ!!」キィン
佐天「いやぁぁあああああ!!助けて初春〜!!」
麦野「………?な、なんだ?」
初春「そこまでですよ、麦野さん。」
麦野「誰だテメェ!!」
初春「私の名前は初春飾利、ただの……風紀委員です。」
麦野「ふんっ、面白い。これでも食らえ!!」ビィーム
初春「……。」
麦野「………って、あれ?」ビィーム
麦野「………お、おかしい……。」
初春「ど う し た ん で す か ? 麦 野 さ ん ?」スッ
麦野「……ッ!!??」ゾクッ
麦野(ば……馬鹿な…い、いつの間に後ろに……!?)
初春「じゃあ、死んでね♪」スッ
麦野「ひぃっ!?」ゾワッ
初春「………dawg定温mdag破壊wja」
麦野「あ……がっ……ぎゃぁぁあああああああああ!!!???」ガタガタガタガタ
初春「……。」
麦野「あ…あ………。」ドサッ
初春「………ふぅ。」
佐天「う、初春……あんた……。」
初春「……。」
佐天「死んだ、の?」
初春「大丈夫、死んでません。ちょっと脳の血流を操作して気絶させただけですから。」
佐天「なるほど、わからん。ていうかあんたレベル1…。」
初春「主人公補正ってやつですよ。」
佐天「違うと思うけどなぁ…。」
初春「さて次は>>85」
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