過去ログ - シャルロット「僕はいつでも一夏の味方だからね」
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10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛媛県)[sage saga]
2011/04/27(水) 12:43:17.71 ID:R6CAHo7u0
一夏?「セシリア、サンオイルは持ってきてるか?」

セシリア「い、いえ・・」

一夏?「まぁ俺が誘ったんだしな。ちゃんと用意してあるぜ」
以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛媛県)[sage saga]
2011/04/27(水) 12:51:15.88 ID:R6CAHo7u0
一夏?「大丈夫、俺は一夏だ。オレは一夏だ・・・・」

声に出してまで俺はミッションの最中であることを言い聞かせ、自己の確認作業を行なう。

セシリアが訝しむ様子を見せるも、女は気持ち良くさせて瑣末なことなど忘れさせてしまえばいいのだ。
以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛媛県)[sage saga]
2011/04/27(水) 13:01:23.48 ID:R6CAHo7u0
俺はローションを追加して腕の隅々まで塗りたくり、両足にも同じように施し
足の指の合間に指先をからめる。
セシリアの足はビクンと電気抵抗を流してマッサージが上手くいっていることを教えてくれていた。

一夏?「よし、あらかた塗り終わったな・・・・」
以下略



13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛媛県)[sage saga]
2011/04/27(水) 13:10:52.65 ID:R6CAHo7u0
ぬるぬるになった手で全身の力を抜いて寝そべっているセシリアを仰向けにさせる。
セシリアは気だるそうに、だけれどもエロチックに俺に転がされるままとなり、その仕草だけでも
弾道ミサイル並みの破壊力があったのだが・・・・

セシリア「お、お願いしますの・・・・///」
以下略



14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛媛県)[sage saga]
2011/04/27(水) 13:22:27.23 ID:R6CAHo7u0
セシリア「きゃっ・・・・ぃい、良いですわよ///」

俺は迷わず2つの核弾頭から揉んだ。デカすぎて意味がわからない。
もう全身に塗るという当初の目標をあっさり放棄して、ひたすらに揉む。

以下略



15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛媛県)[sage saga]
2011/04/27(水) 13:36:41.51 ID:50wzt1J40
獣よろしくセシリアにへばり付き、有無を言わせず・・・・弄り回す。

セシリア「い、いちかさんそこぁあはっ!」

俺は何も言わず、ただセシリアの喘ぎを飲み込み、食べてやるだけだ。
以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛媛県)[sage saga]
2011/04/27(水) 13:44:50.98 ID:50wzt1J40
一夏?「シコシコ、ぶるるんぶるるん」

セシリア「んぁ・・・・はぁ、はぁ・・・・な、何をしてますの・・・・?」

一夏?「ん?あぁ、俺の準備もオッケーだぜ」
以下略



17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛媛県)[sage saga]
2011/04/27(水) 14:04:27.87 ID:OABGl7OU0
〜2日目〜

一夏「おはよう、箒」 「おはよう、一夏」
  「おはよう、鈴」 「おはよう、一夏」

以下略



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛媛県)[sage saga]
2011/04/27(水) 14:12:47.57 ID:OABGl7OU0
一夏「俺も今日は何か変でさ。寝違えたみたいで体がどことなく痛えよ」

ラウラ「大丈夫なのか?」

一夏「ああ、よくあることだしな!」
以下略



19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛媛県)[sage saga]
2011/04/27(水) 14:26:08.95 ID:OABGl7OU0

一夏?「げぇっ、千冬?!」

??「見た目はおろか、体格、体臭、声帯までカバーする一夏スキンに不可能は」

以下略



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