過去ログ - シャルロット「僕はいつでも一夏の味方だからね」
1- 20
3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛媛県)[sage saga]
2011/04/27(水) 11:42:38.73 ID:R6CAHo7u0
皆ご存知の通り我がIS学園の唯一無二にして絶食系男子、織斑一夏が飲食を始めたらしい。※1

数人の被害者と見られる女生徒は口を揃えて沈黙を守り※2、一夏本人は否定しているものの

部屋に女生徒を連れ込んだり、授業を不自然にサボる生徒が居る等、状況証拠は真実を指し示していると
以下略



4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛媛県)[sage saga]
2011/04/27(水) 11:48:27.00 ID:R6CAHo7u0
一夏「何だよこの騒ぎは・・・・?」

箒「お、お前というやつは・・・・」

鈴「死ねっ!この節操なしッ!」
以下略



5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛媛県)[sage saga]
2011/04/27(水) 11:56:11.32 ID:R6CAHo7u0
〜1日目〜

一夏?「本当にいいんだな?」

??「あぁ・・・・皮膜外装の再装填機能(タクティカル・リロード)が役に立つだろう、存分に暴れて来てね」
以下略



6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛媛県)[sage saga]
2011/04/27(水) 12:03:08.48 ID:R6CAHo7u0
セシリア「もうっ!あれは本当に何でもなかったんですのよ!」

シャルロット「へぇーそうなんだ」ジー

箒「」ジー
以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛媛県)[sage saga]
2011/04/27(水) 12:10:12.02 ID:R6CAHo7u0
一夏「じゃあまた明日なみんなー」 「ええ、また明日」 「おやすみ〜」

皆がちりぢりに部屋に戻っていく中、俺はターゲットに近づく。

一夏?「セシリア」
以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛媛県)[sage saga]
2011/04/27(水) 12:27:33.77 ID:R6CAHo7u0
セシリア「で、でもあの時は周りの目があったから!
     そ、それにわたくしはあれで十分に満足でしたのよ!」

一夏?「ふーん・・・・なぁセシリア。皆が寝静まったら、俺の部屋に来てくれよ」

以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛媛県)[sage saga]
2011/04/27(水) 12:36:16.06 ID:R6CAHo7u0
一夏?(追い出しても良いんだが他の奴と会うと面倒だからな・・・・ベッドの下でおねんねしてもらうぜ)

俺は俺である一夏に取って代わる。心配すんなよ、全部お前のためなんだからな・・・・

一夏?「来たかセシリア・・・・っておおっ!」
以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛媛県)[sage saga]
2011/04/27(水) 12:43:17.71 ID:R6CAHo7u0
一夏?「セシリア、サンオイルは持ってきてるか?」

セシリア「い、いえ・・」

一夏?「まぁ俺が誘ったんだしな。ちゃんと用意してあるぜ」
以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛媛県)[sage saga]
2011/04/27(水) 12:51:15.88 ID:R6CAHo7u0
一夏?「大丈夫、俺は一夏だ。オレは一夏だ・・・・」

声に出してまで俺はミッションの最中であることを言い聞かせ、自己の確認作業を行なう。

セシリアが訝しむ様子を見せるも、女は気持ち良くさせて瑣末なことなど忘れさせてしまえばいいのだ。
以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛媛県)[sage saga]
2011/04/27(水) 13:01:23.48 ID:R6CAHo7u0
俺はローションを追加して腕の隅々まで塗りたくり、両足にも同じように施し
足の指の合間に指先をからめる。
セシリアの足はビクンと電気抵抗を流してマッサージが上手くいっていることを教えてくれていた。

一夏?「よし、あらかた塗り終わったな・・・・」
以下略



72Res/37.66 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice