過去ログ - ふと思いついた小ネタ(スレタイ含む)を書くスレ10
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827:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/05/25(水) 11:49:43.81 ID:K+NsJ2JSO
一夏「ラウラ!」
承太郎「オラオラ?」



一夏「うわっ!誰だアンタ!?」

承太郎「転校生だ、ところで職員室はどっちだ?」

一夏「て、転校生?」

一夏「お、おん…男、だよな?」

承太郎「眼科に行ったほうがいいぜ、この俺が女に見えるか?」

一夏「お、男…!男だ!」ガシッ

承太郎「なんだテメー、ホモか?」

一夏「違う!あ、俺は織斑一夏、今まで男は俺一人だったから肩身が狭くて、でも…もう何も怖くない!」

承太郎「やれやれだぜ…俺は空条承太郎だ、ふたりきりの男同士って事だしな…よろしく頼むぜ」スッ

一夏「ああ!分からない事があったら聞いてくれ!勉強以外なら答えるぜ!」ガシッ

承太郎「じゃあ早速だが、職員室の場所が分からない、案内を頼めるか?」

一夏「勿論だ!」



千冬「空条、これがお前の専用機、第四世代型・格闘戦特化型IS『流星』だ」
千冬「これといった武装は無いが、シールドエネルギーを拳に込めて殴る事ができる」
千冬「唯一武器と呼べるのは『流星指刺』…ISの指が伸びて刃物のようになる、フフ…まあ不意討ち用の隠し武器と言ったところか…」



承太郎「行くぜオラァッ!」

一夏「出たァァーーッ!ジョジョのワンオフアビリティー『流星破砕』ッ!!」
一夏「シールドエネルギーを拳一つに集中させあらゆる攻撃も防御も殴り砕く!俺の零落白夜と同じタイプの技ッッ!!」

セシリア「ば…ばかなッ!こ…この私が…!このセシリア・オルコットがァァァァァ〜ッ!!」

ビタァァッ

セシリア「な…なぜ攻撃をやめるッ!」

承太郎「やめたくてやめたんじゃあねーぜ、どうやらエネルギー切れらしい」



承太郎「中国には前に行った事がある」

鈴「いい国だったでしょ!」

承太郎「観光はできなかったが…そうだな、蛙は中々美味かった」

鈴「は?蛙?あんた何しに行ったわけ…?」


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