過去ログ - インデックス「ご飯くれると嬉しいな♪」アレイスター「ふむ・・・」
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105: ◆aWeOQSfgWQ[saga]
2011/05/02(月) 20:10:24.35 ID:Qki6fgOF0
杖は亀裂を破壊した
そしてパキン、と言う音と共に『竜王の殺息』は無くなった
ただし、上からは余波の『光の羽』がゆらゆらと漂っていた

神裂「気を付けてください!!その光に一枚でも当たればただではすみません!!」

アレイスター「インデックス!!」

その場でインデックスに駆け寄って抱き寄せた

インデックス「―――――」

アレイスター「何か言ったか?」

インデックス「口の中が……」

アレイスター「ああ」

インデックス「鉄の味するんだよ……」

アレイスター「………」

アレイスターがインデックスの言葉に呆れていた瞬間だった
アレイスターに光の羽が落ちた
ゴッ!と巨大な音と共にアレイスターの頭からは大量の血が出た


神裂「―――――」

ステイル「―――――」

インデックス「――――――」


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