過去ログ - インデックス「ご飯くれると嬉しいな♪」アレイスター「ふむ・・・」
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27: ◆aWeOQSfgWQ[saga]
2011/04/28(木) 10:08:44.61 ID:mTzSMSq90
インデックスと共に壁に吹き飛ばした
壁は粉々になり隣の部屋が見えていた

アレイスター「壁が……」ズーン

インデックス「いたた、ほらね」

インデックスの腹には切り傷一つ無かった
そしてピンピンしながら立ち上がった
対する刀のほうは見事に折れていた

エイワス「……本当みたいだな」

アレイスター「これは窓の無いビルと同じ素材が使われているのか…?」ペタペタ

インデックス「どう?凄いでしょ」ドヤ

アレイスター「そうだな、ならば此方も奥の手を使うか」

インデックス「どんな攻撃も効かないんだよ!」フフン

アレイスターは目の前で何かを掴んだ
そして徐々にそれは現れた
先端に何かの花のような物がついていた銀色の杖

インデックス「杖?」

アレイスター「私の能力『幻想の杖』(イマジンロッド)」

アレイスター「この杖に触れた異能の力は大抵消し去ることが出来る」

アレイスター「それはすごいパンチも神の奇跡も例外ではない」

アレイスター「ただし余りにも力が大きすぎる攻撃に関しては消し去ることが出来ないがな」



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