過去ログ - 幼女「ゆーたっ!」「ぼくは魔法使いだよ」
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118: ◆ackVh57YJ.[saga sage]
2011/05/04(水) 13:45:59.30 ID:4iZKUHrl0

ローグ「……リン、下だ」

リン『うん』

以下略



119: ◆ackVh57YJ.[saga sage]
2011/05/04(水) 14:29:27.78 ID:4iZKUHrl0

水魔「そ、そうね、あの光……賢者が最後に放った光に似てる……、ッ!?」

水魔「ちっ……あの老いぼれ、最後の最後にやりやがったわね」

以下略



120:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/05/04(水) 18:05:06.55 ID:U/Q/oTMDO
しえーん


121:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/05/04(水) 19:39:22.71 ID:Pzlw5vHDO
面白い魔法の小道具頼む!歴史学者の人?


122: ◆ackVh57YJ.[saga sage]
2011/05/04(水) 19:57:28.25 ID:4iZKUHrl0
>>121
残念ながら違いますお……
あと面白い魔法の小道具……武器みたいなもんですかね? 考慮しておきます

急な外食に誘われて出かけておりました、ぼちぼち投下してくます


123: ◆ackVh57YJ.[saga sage]
2011/05/04(水) 19:58:40.50 ID:4iZKUHrl0

水魔「どうするのよ! あれの射程距離は尋常じゃないわっ!!」

ローグ「わかっている」

以下略



124: ◆ackVh57YJ.[saga sage]
2011/05/04(水) 20:01:34.37 ID:4iZKUHrl0



芝生が生い茂り、綺麗な花を咲かせる花壇

以下略



125: ◆ackVh57YJ.[saga sage]
2011/05/04(水) 20:02:57.40 ID:4iZKUHrl0

魔導士「さぁ、かかってきなさい」

魔導士「ソレを貴方たちに渡すわけには、いかないのですから」

以下略



126: ◆ackVh57YJ.[saga sage]
2011/05/04(水) 20:22:34.92 ID:4iZKUHrl0

その敵は紫の軌跡を描きながら、地上から放たれる幾千、幾百もの矢をかいくぐってこちらへ近づいてくる

今が夜であったならば、さぞかし幻想的な景色となっていただろう

以下略



127: ◆ackVh57YJ.[saga sage]
2011/05/04(水) 20:23:26.76 ID:4iZKUHrl0

魔導士「行きますっ……」フォン

周囲に広がったメスの一つ一つが高速で回転し、風を切り裂く

以下略



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