過去ログ - 幼女「ゆーたっ!」「ぼくは魔法使いだよ」
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12: ◆ackVh57YJ.[sage saga]
2011/04/30(土) 01:01:32.79 ID:QetZ2pS40
そこでぷつんと、文字通り糸が切れたように人形はうな垂れた

妹「結局、重要なことはわからずじまいね」

「いや、そうでもないよ。あの姉さんのことだ、手紙にきちんと書いてくれてるはず」ピリピリ
以下略



13: ◆ackVh57YJ.[saga]
2011/04/30(土) 01:03:22.68 ID:QetZ2pS40
幼女が書きたかっただけです
ついでにファンタジーも書きたかったのです

後悔はしていま……すん


14: ◆ackVh57YJ.[saga]
2011/04/30(土) 18:31:42.30 ID:QetZ2pS40



「くぅ……くぅ……」

以下略



15: ◆ackVh57YJ.[saga sage]
2011/04/30(土) 18:34:31.69 ID:QetZ2pS40

パタパタパタ

妹「あ、お兄ちゃんおはよ」

以下略



16: ◆ackVh57YJ.[saga sage]
2011/04/30(土) 18:36:14.93 ID:QetZ2pS40

妹「急がないと遅刻しちゃうよ?」

「い、いやさ、今日はルーが来たばっかりで忙しいし……」

以下略



17: ◆ackVh57YJ.[saga sage]
2011/04/30(土) 18:38:18.29 ID:QetZ2pS40



「さて、ここで補足説明しておこうか」

以下略



18: ◆ackVh57YJ.[saga sage]
2011/04/30(土) 18:39:35.16 ID:QetZ2pS40
妹「……お兄ちゃん? 随分と長い独り言ね」

「い、いや、世界史のおさらいだよ。気にしないで」

妹「ふぅん?」
以下略



19: ◆ackVh57YJ.[saga sage]
2011/04/30(土) 18:50:12.67 ID:QetZ2pS40

?「ふっふっふ……よくきましたね、我がラボへ。歓迎しますよ」

扉一枚隔てた、決して広くはない研究室内は
多色多彩の液体が封じられたフラスコ
以下略



20: ◆ackVh57YJ.[saga sage]
2011/04/30(土) 18:54:15.37 ID:QetZ2pS40

魔導士「…………」パタッ

「魔導士さん?」

以下略



21: ◆ackVh57YJ.[saga]
2011/04/30(土) 21:11:50.59 ID:QetZ2pS40

「すみません……」

魔導士「それで、何か私に御用があって来たんですよね?」

以下略



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