過去ログ - 幼女「ゆーたっ!」「ぼくは魔法使いだよ」
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139: ◆ackVh57YJ.[saga sage]
2011/05/04(水) 23:04:38.59 ID:4iZKUHrl0

「魔導士さんから、離れてもらおうか」

ローグ「お前……なぜそいつ等の味方をする」

以下略



140: ◆ackVh57YJ.[saga sage]
2011/05/04(水) 23:06:23.57 ID:4iZKUHrl0

敵がランスを掲げ、突進の構えを取った

ミリア「いまだのっ!!」

以下略



141: ◆ackVh57YJ.[saga sage]
2011/05/04(水) 23:30:23.85 ID:4iZKUHrl0

結晶と共に

「やった……っ!?」

以下略



142: ◆ackVh57YJ.[saga sage]
2011/05/04(水) 23:31:03.53 ID:4iZKUHrl0

「な、んで……なんで……」

盗賊「ばぁーか、んな顔してねえ、で……はや、く……逃げろ……」

以下略



143: ◆ackVh57YJ.[saga sage]
2011/05/04(水) 23:32:00.46 ID:4iZKUHrl0

幼女「ゆうしゃよ」

ぼくにはできなかった

以下略



144: ◆ackVh57YJ.[saga sage]
2011/05/04(水) 23:53:59.46 ID:4iZKUHrl0


ローグ「ふん……あっけなかったな」

水魔「竜人の子も、一緒に焼いちゃったわね」
以下略



145: ◆ackVh57YJ.[saga sage]
2011/05/04(水) 23:54:27.46 ID:4iZKUHrl0

「……」

黒煙にまぎれて、その輝くような鱗が光を放つ

以下略



146: ◆ackVh57YJ.[saga sage]
2011/05/04(水) 23:55:38.10 ID:4iZKUHrl0

二頭の竜が翼を広げて、一斉に飛び立った

それは……この世のものとは思えないほど神々しく

以下略



147: ◆ackVh57YJ.[saga sage]
2011/05/05(木) 00:08:28.10 ID:lUmb9LOQ0


あれから、どれほど経っただろう

追跡者はいまだ羽ばたきをやめる様子はない
以下略



148: ◆ackVh57YJ.[saga sage]
2011/05/05(木) 00:09:12.81 ID:lUmb9LOQ0

「はぁ……どうしろって言うの」

ルー『やかましい! 仮にもわらわの勇者であろう! すぐにそんな弱音を吐いてどうするのだ!』

以下略



149: ◆ackVh57YJ.[saga sage]
2011/05/05(木) 00:10:22.80 ID:lUmb9LOQ0




――――第一章・ぼくが知らない物語。了
以下略



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