過去ログ - 幼女「ゆーたっ!」「ぼくは魔法使いだよ」
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306: ◆ackVh57YJ.[sage saga]
2011/06/07(火) 00:13:21.51 ID:J93dZ4Y00

侍「ふむ、今の業。華ッ火騒陽<<かっかそうよう>>というのはどうでござろう」

「さいっこうにダサいですよ、その名前」

侍「応……、いやあ手厳しい。痒いところに手が届く、足で火花を散らすとはよく思いついたものだと自負していたのでござるが……」

「手じゃなくて足って言っちゃってるじゃないですか」

「あと意味が逆ですよ」

侍「おや、そうでござったか。失敬失敬、ハッハッハ」

侍さん豪快に笑ったあと、次にバギンッと何かが砕ける音がして

「…………はは、とんだ力技ですね」

ぼくは呆れた

何だ、まだちょっとだけチャンスはあるようだ

侍「いやあ、お恥ずかしい限りでござる」

「いえ、嬉しい限りですよ」

砕け散った鉄格子に向かって歩き出す

足取りは軽い、だって、なんてったって

――これで、物語はまだ続くから

侍「さて、流れ流され気の気ままに」

「流し流して気の赴くままに」

侍「一丁脱獄と洒落込もうではござらんか」



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