過去ログ - 幼女「ゆーたっ!」「ぼくは魔法使いだよ」
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33: ◆ackVh57YJ.[saga sage]
2011/05/01(日) 12:27:41.96 ID:ohHDccGc0

「ん……? だ、大丈夫? ルー」

幼女「ふぇ……だいじょーう……」

以下略



34: ◆ackVh57YJ.[saga sage]
2011/05/01(日) 12:28:10.52 ID:ohHDccGc0
「お、落ち着いてっ! あれは魔導士さんだよ」

妹「へ、へっ?」

幼女「あははっ! おいさんねむっちゃったよ!」ペチペチ
以下略



35: ◆ackVh57YJ.[saga]
2011/05/01(日) 13:47:38.11 ID:ohHDccGc0


辺りは建物の影になっているためか薄暗く
昼だというのに不穏な空気が漂っていた

以下略



36: ◆ackVh57YJ.[saga sage]
2011/05/01(日) 13:56:35.72 ID:ohHDccGc0



「ふぅ、あのあと意識を取り戻した魔導士さんとルーと妹でお弁当を食べて」

以下略



37: ◆ackVh57YJ.[saga sage]
2011/05/01(日) 13:58:19.29 ID:ohHDccGc0

?「―――えぇいっ!! もう我慢できんぞ!」

「っ!?」

以下略



38: ◆ackVh57YJ.[saga sage]
2011/05/01(日) 13:59:39.03 ID:ohHDccGc0

石「むっ! やめい! 触るでないっ!! そ、そんな汚らしいも、ものを触った手でっ」

石「わらわに触れるなどっ! 万死に値するっ!」

以下略



39: ◆ackVh57YJ.[saga sage]
2011/05/01(日) 14:33:25.00 ID:ohHDccGc0

「ふぅん、そうなんだ……それにしたって姉さんは何でそんな石をぼくに……」

石「ふんっ、あの忌々し……い、いやあやつの考えることなど、わらわにわかるはずもあるまい」

以下略



40: ◆ackVh57YJ.[saga sage]
2011/05/01(日) 14:45:20.88 ID:ohHDccGc0


先生「よし、では魔法学についての授業だ」

先生「お前たちはこの学園に入って数年だろうから、基礎知識は完璧のはずだ」
以下略



41: ◆ackVh57YJ.[saga]
2011/05/01(日) 15:04:30.93 ID:ohHDccGc0

「……次に属性についてですが」

「現在、世界には大きく分けて6つの属性が存在しています」

以下略



42: ◆ackVh57YJ.[saga]
2011/05/01(日) 15:16:24.42 ID:ohHDccGc0


先生「よし、いいぞ。座れ」

ミリア(……ふん、さきほどから思っておったが、いけすかぬ輩どもだの)
以下略



43: ◆ackVh57YJ.[saga]
2011/05/01(日) 16:41:38.43 ID:ohHDccGc0

ミリア(大体な、貴様には向上心というものが足りんのだ)

ミリア(よいか? 貴様の力は貴様が思っているものよりもずっと……)

以下略



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