過去ログ - 幼女「ゆーたっ!」「ぼくは魔法使いだよ」
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416: ◆ackVh57YJ.[saga sage]
2011/07/20(水) 18:25:08.30 ID:RIBrBX2Lo

人物紹介

■傭兵

港の浜辺で倒れる主人公たちを助けた男。
自称イケメンで、28歳魔法使い候補生でもある。
成り行きで主人公たちに着いていくことになったが、以前は一人で傭兵稼業をしていたらしい。
それ以前の経歴は不明である。

■侍

主人公が捕まった山賊のアジト、その牢屋の中で出会った無精髭を生やした小汚い男。
3メートルもの大太刀を操り、特殊な剣技を扱う。
また、自分の技に名前を付けたがるという、格好つけたがりやな性格も持ち合わせていた。
なにやら人外と因縁があるようだが、それは不明。
騒動のあと、痕跡すら残さずどこぞへと流れていった。

■人外

文字通り人外、人の身にて竜と対等である存在の少女。だから人間じゃない、らしい。
鎧を着ており、大鎌を操る殺人鬼でもあり、殺戮の目的は食人である。
カニバリズムを極めた殺人鬼として恐怖の対象となっている。今まで何をしていたかは不明。

カンニバル・カーニバル。えげつねぇ。

ちなみに一人称は「さっちん」「あたし」であり、本名はサキと言うらしい。
由来は殺人鬼の最初と最後です。単純ね。

■親分

主人公と同じく、欠落回路である魔法使い。
智の国の一員であり、人外と友達である、らしい。
大男の割りに近接戦闘シーンが少なく、今回は彼の本当の実力をみることはできなかった。
木製の杭を出現させるという地味な魔法であるが、
水土合成、木属性の魔法を無詠唱で使うという珍しい魔法使いでもある。

一応、出番はあるはず。

■双子(双火)(双氷)

獣人の双子で、犬の耳と尻尾を携えた少女たち。
双火(エン)は赤茶色の毛、双氷(ヒョウ)は白色。
色の通りというか名前の通り、双火は炎を、双氷は氷を操る。

訳あっておやびんと行動を共にしていたようだが、見捨てられ旅にでることにした。
双火が自分たちをぼろぼろに叩きのめした傭兵に、執着心を抱いているようだ。

語尾は〜っす、〜ッス。口頭で述べればあまり違いが分からないと思うが、
っす、が柔らかく。ッスがきつめであると想像してもらえるとありがたい。

ちなみにヒョウが姉でエンが妹である。
獣耳娘ちゅっちゅ



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