過去ログ - 幼女「ゆーたっ!」「ぼくは魔法使いだよ」
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55: ◆ackVh57YJ.[saga]
2011/05/01(日) 22:34:55.60 ID:ohHDccGc0
>>54 読みやすいですか? そいつぁよかったです
期待してくれてありがとう
ぼちぼち始めていきますよ、全然書き溜めてないけど


56: ◆ackVh57YJ.[saga]
2011/05/01(日) 22:35:22.24 ID:ohHDccGc0

憔悴したざわめきが遠のいていく

そしてあとに残ったのは先生とぼくと……

以下略



57: ◆ackVh57YJ.[sage saga]
2011/05/01(日) 22:36:15.21 ID:ohHDccGc0
泣き顔「久しぶりにカチンと来ちゃったわ……」

泣き顔「逃げるなんていわずに、死ぬまで戦い続けましょうよ!!!!」ドッ

彼女を中心に水が巻き上がる
以下略



58: ◆ackVh57YJ.[sage saga]
2011/05/01(日) 22:38:06.57 ID:ohHDccGc0
「どうしてだ、教室にはいくらだって隙間があるっていうのに……!」ブオンッ

ミリア「……結界だの」

「えっ!?」
以下略



59: ◆ackVh57YJ.[sage saga]
2011/05/01(日) 22:56:25.98 ID:ohHDccGc0

「くぅ……! ミ、ミリア! その結界を破壊する方法はっ!?」

ミリア「あ、あぁ……確か……結界を維持するための何かがあったのだ」

以下略



60: ◆ackVh57YJ.[sage saga]
2011/05/01(日) 23:10:23.65 ID:ohHDccGc0

先生「よし、俺が道を確保する。……お前、あいつの動きを一瞬だけでいい、止められるか?」

「……オーケイ、わかりましたよ。一瞬、一瞬だけですからね」

以下略



61: ◆ackVh57YJ.[sage saga]
2011/05/01(日) 23:26:09.28 ID:ohHDccGc0

「大丈夫っ! ぼくは……もう1人じゃないんだから!」

泣き顔「うふふっ! 2度防いだからって調子に乗らないで頂戴!」

以下略



62: ◆ackVh57YJ.[sage saga]
2011/05/01(日) 23:33:33.52 ID:ohHDccGc0

泣き顔「うふふ? ……っ!? もう一人はっ!?」

先生「ここだぁっ!!!」ザバァッ

以下略



63: ◆ackVh57YJ.[sage saga]
2011/05/01(日) 23:48:09.68 ID:ohHDccGc0

「ああ、外しちゃいました。あとはよろしくお願いします」

緊張で高鳴る胸を押さえ、ぼくは結晶から飛び降りる

以下略



64: ◆ackVh57YJ.[sage saga]
2011/05/01(日) 23:48:44.46 ID:ohHDccGc0

生徒1「はぁっ―――!」グオッ

一瞬で間合いをつめた彼は、彼女に向かって手に持った結晶を叩き込む

以下略



65: ◆ackVh57YJ.[saga]
2011/05/01(日) 23:58:50.15 ID:ohHDccGc0
今日はおしまいです、てかこいつら戦闘慣れしすぎですね……
まぁいいです……ゆーたくんは頭の冴える子なので!

あと生徒1くんにまともな名前をつけてあげようかと

以下略



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