過去ログ - 箒「私が一夏と結ばれるためには――――」
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111:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/06/01(水) 00:05:40.30 ID:y9lKBsQ00

『放て! 心〜に刻〜んだ夢を〜! 未来さえお〜き〜ざ〜り〜にし〜!て』

箒「」

ルームメイト「どしたの、篠ノ之さん」

箒「い、いや……その、」

箒「本物、だぁ……」キラキラ

ルームメイト「あはは……篠ノ之さんもすっかり毒されちゃったね」

女子a「もう篠ノ之さんって他人行儀じゃない? 渾名作っちゃおうよ」

箒「あ、えっ?」

女子b「だめー?」

箒「いいいいや! 別に構わないぞ、うん!」

女子c「じゃあこれからもよろしくね、えっと……何にしよっか」

女子a「篠ノ之さん……『の』ばっかりじゃん」

女子b「削る?」

ルームメイト「じゃあシノさ――」

箒「それはダメだ。なんていうかこう、私の中で荒ぶる衝動、的なものがあるからダメだ」

女子a「三行で説明してよ……」

箒「著作権に
引っかかって
ヤバイ」

女子b「ホントに説明しやがった……」

女子c「じゃ、じゃあ、しののさんでいいんじゃない!?」

女子a「あ、それいいね。ヨロシク、しののさん」

箒「え、あ、ああ」

ルームメイト「ヨ・ロ・シ・ク」ブイッ

箒「……ああ!」




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