過去ログ - 箒「私が一夏と結ばれるためには――――」
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136:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/06/12(日) 00:17:57.28 ID:m5Ep+esQ0
一夏(さっきから箒、赤面してばっかりだよな……)

一夏(今までは、スルーしてきたけど、これって……怒ってるのか? それとも)

一夏(…………照れ、てる?)

箒「一夏? どうかしたのか?」

一夏「! あ、ああ、いや」

一夏(見えるものや聞こえるものに惑わされちゃいけない。感じるんだ……!)

箒「い、いや、一夏も変わったぞ!」

一夏「へ?」

箒「そ、その……か、カッコよくなった……///」

一夏(――落ち着け! 落ち着け織斑一夏! 表面の言葉に惑わされるな! もっと奥を、深層心理を詠むんだ!)

一夏「俺に……俺に力を貸せ、《白式》!」

箒「ホント最近中の人ネタ多いな、オイ!」


ピキピキーン!


一夏(うわ、マジで来た。えーっと、これは……)


箒(まあ一夏は、元々最高にカッコよかったけどな!///)


一夏「余計な思念がぁーーっ!!」

箒「!?」ビクッ

女子a「ど、どうしたの織斑君!?」

一夏「い、いや! 何でもない! ただ、箒が可愛すぎてヤバいだけだ!!」

『『『!!?』』』

箒「い、一夏ぁっ!? いいいいきなり何を!?///」

一夏「あああああしっかりしろよ俺ェェェェェェ!!」

〜回想終了〜


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