過去ログ - 箒「私が一夏と結ばれるためには――――」
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146:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/06/24(金) 16:23:05.64 ID:5alOVgv70
〜一週間後・放課後・第三アリーナ〜

女子Ω「よく逃げずに来たわね」

一夏「……ああ」

女子Ω「ふん、怯えてるのかしら?」

一夏「……別に」

女子Ω「隠さなくてもいいわよ。なにせ私が専用機持ちだなんて、予想だにしなかったでしょう?」

一夏「…………」



鈴「あの女、絶対バカよ」

セシリア「愚の骨頂ですわね」

ラウラ「専用機が届いたのは一昨日。機体性能の軽い確認のみしかしていない状態だぞ」

箒「まるでセシリアと戦った時の一夏だな……いや、一夏よりはマシか」

シャル「さすがに勝てないでしょ……《雪羅》の性能勝ちだね」


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