過去ログ - 箒「私が一夏と結ばれるためには――――」
1- 20
22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/05/02(月) 21:07:56.01 ID:dqGeFrde0
一夏「あ、箒? 何してんだ?」ケロッ

箒「いや、そんな顔半分血塗れになってるお前こそ何をしてるんだ」

一夏「いやぁ、ちょっとヘマっちゃってさ……まぁ、これぐらいどうってことないさ
   全然生活に支障ないよ」フキフキ

箒「街中歩いたら通報されるぞ! むしろ支障しかないだろう!?」

モブb「織斑クン、ちょっとそこの皿取って」

一夏「はーい」ヒョイ

モブc「織斑クン、そこの包丁取って!」

一夏「あいよぉ!」フォン!!

モブc「ありがと!」パシッ!!

箒「イヤイヤイヤイヤ!! 何ナチュラルに包丁を投げているんだ!?」

一夏「大丈夫だって、せいぜいISの絶対防護しか切れないから」

箒「どこが大丈夫!? というか何だそのプチ技術革新は。何故包丁でISにダメージを与えられる」

一夏「…………」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
226Res/127.83 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice