過去ログ - 箒「私が一夏と結ばれるためには――――」
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[saga]
2011/05/02(月) 21:07:56.01 ID:dqGeFrde0
一夏「あ、箒? 何してんだ?」ケロッ
箒「いや、そんな顔半分血塗れになってるお前こそ何をしてるんだ」
一夏「いやぁ、ちょっとヘマっちゃってさ……まぁ、これぐらいどうってことないさ
全然生活に支障ないよ」フキフキ
箒「街中歩いたら通報されるぞ! むしろ支障しかないだろう!?」
モブb「織斑クン、ちょっとそこの皿取って」
一夏「はーい」ヒョイ
モブc「織斑クン、そこの包丁取って!」
一夏「あいよぉ!」フォン!!
モブc「ありがと!」パシッ!!
箒「イヤイヤイヤイヤ!! 何ナチュラルに包丁を投げているんだ!?」
一夏「大丈夫だって、せいぜいISの絶対防護しか切れないから」
箒「どこが大丈夫!? というか何だそのプチ技術革新は。何故包丁でISにダメージを与えられる」
一夏「…………」
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