過去ログ - 箒「私が一夏と結ばれるためには――――」
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24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/05/02(月) 21:17:33.53 ID:dqGeFrde0
箒(私がそう言うと一夏は黙って一枚の紙を差し出してきた)

箒(それは一夏が投げた包丁についての取扱説明書だった)

箒(製造された年代、会社、刃渡りなどの情報が書かれている。
  ――では、何故一夏が私にその紙を渡したのか?)

箒(それをよく読みこめば分かることだった。はっきりとインクで書かれたその文字――)





<材質:オリハルコン





箒「――――なるほど、神が与えし鉱物製なら仕方ないな。納得納得……」ウンウン


箒「できるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」


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