過去ログ - 箒「私が一夏と結ばれるためには――――」
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42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/05/06(金) 22:19:05.79 ID:d7PzD3Ti0
一夏「今日もよく働いたなー」スキップ

一夏「相も変わらずキツイ職場だけど、やりがいがあるからなー」バイソクスキップ

一夏「……皿洗いにやりがい見出して、何してんだ俺」バクテンゼンチュウバックチュウ!!

一夏「ん? あんなところに人が」


モブA「ねえ、篠ノ之さんってちょっと浮いてるよね」

モブB「あー分かる分かる。代表候補生に知り合いが多いからって調子乗ってるよね」

モブC「本人は全然強くないのにねww」

モブA「織斑クンとも仲良いみたいだし、ムカツクー」


一夏(……あいつも色々苦労してるんだな。今度なんか奢ってやろう)サカダチダッシュ

山田「う、うわっ!? 何してるんですか織斑君!?」

一夏「ジャッキーになるための訓練です」キリッ


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