過去ログ - 俺の妹がこんなに可愛いわけがないSSスレ Part.10
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996:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/06/15(水) 19:10:56.24 ID:C5U0nqFY0
くそ!エロなんか『とらドラ!』スレでも書いた事無いのに…。
>>991->>993の連携力に参ったよ…orz。
着地点を間違えた気もするが、投下

「おい、桐乃。そこはズボンのファスナーだ!やめろ!」
「とか言いつつカチカチになってるよ…。じゃ舐めるね…。」
「おい、桐乃!やめ…。」
「(ぺろぺろ)ふ〜ん、その割にここは正直になってるし、筋金入りのシスコンってことね。(スンスン、これが兄貴の匂い。やば…、濡れてきちゃった。)」
「こんなことが親父にバレたら…、殺される…ぞ…。それ…、に…。」
「ふぉれに…?っへふぁによ…?(それに…?ってなによ。)」
「俺の理性が完全になくなっちまう…。」
「ふ〜ん、じゃ失くせば?ってきゃっ…。なにいきなり押し倒してくるのよ。」
「いいから聞け、桐乃。俺はお前が大事だ。だからこそこういう事は本当に好きな人として欲しいんだよ!ゴフッ…。」

「兄貴の馬鹿!私は…、あんたが好きなの!黒猫の描いた漫画みたいにあんたのパンツの匂いを嗅いだりするくらい…。普通の人でも好きな人のパンツなんか嗅がないでしょ。」
「おまっ…。じゃあ、あれは事実だったのか。」
「うん。だからさ…、お願い。ちゃんとアレもあるからさ。」
「といってもな…、お前のさっきのパンチで俺のリヴァイアサンが…。」

リヴァイアサン「ヘナッ…。もうムリポ。」

「ごめんね、兄貴。」
「まあ気にするなって。」
「あ、そうだ。兄貴が攻めるのダメなら私が攻めればいいんだ。たしかせなちーからもらったアレがあったはず…。」
「えっ?(嫌な予感…)」
「ベニパンっていうんだけどこれで攻めてあげる。あ、ドアの近くに居るけど逃げられないよ。あやせからもらった手錠でちゃんと私と繋がってるから…。」
「ちょっと待…」
「じゃ入れるね。(ズブッ…)」
「ァァァァァアアアアアア!!」

ギシギシアンアンギシギシアンアン





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