過去ログ - 【安価で】とあるおまいらが望む世界【GO!】
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(東京都)
[saga]
2011/05/06(金) 12:33:34.65 ID:f+feM7sX0
パルケルスス 「聞いたことがあるなら話しは早い」
初春 「はい。 ・・・・・え?」
パルケルスス 「錬金術を使う魔術師を、この学園で育てることになった」
初春 「魔術師? ですか? 能力者ではなく・・」
パルケルスス 「俄然 その通り」
初春 「え・・・っと・・・・え?」マジュツ?
パルケルスス 「当然 混乱も判る。」
初春 「はい・・・え・・??」
パルケルスス 「判りやすく説明しよう」
初春 「お願いします」
パルケルスス 「佐天という人物を錬金術師にする」ドヤッ
初春 「」
突然、訳が判らないことを言い出す緑髪の男に、初春は軽い眩暈を覚える。
その様子を見ながらも緑髪の男アウレオルス(初春が発音できないのでパルケルスス)は話を続ける。
パルケルスス 「判りやすく言えば、上が決めた異文化交流だ」
初春 「・・・・・はぁ」
初春 「え、でも佐天さんを魔術師にするのに、なぜ私が?」
パルケルスス 「君はコンピュータの操作に長けているそうだね」
初春 「まぁ得意分野ではあります」
パルケルスス 「そして、佐天とも友人関係にある」
初春 「はい」
パルケルスス 「判然。 そこで君には佐天の教育について、記録を行ってもらう」
初春 「あー・・・・ なんとなく理解しました。」
パルケルスス 「それはありがたい。 では早速だがはじめるとしよう」
初春 「はい!」
パルケルスス 「では、錬金術屋さn「ダメですよそれ!!」」
パルケルスス 「・・・なにがダメだというのだね?」
初春 「〜〜〜屋さンはマズイんです。色々と!」
最初からかなり際どい出だしを踏む二人。
・・・・果たして大丈夫なのだろうか・・・・・・
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