過去ログ - 【安価で】とあるおまいらが望む世界【GO!】
1- 20
90:本編GO![saga]
2011/05/08(日) 13:43:44.72 ID:y9nn+MdJ0
後ろから店員Bにがっしりと肩を掴まれた佐天。
ゆっくりと佐天に近づいていく初春。 初春の顔には黒い笑顔が浮かんでいる。
ニヤリと口角を上げ舌なめずりをしながら、相手のパーソナルエリアを蹂躙していく。


佐天「や、ちょっと冷静になろ? ね?初春??」

初春「私はね、佐天さん。 いつも貴方にこれ、されてるんですよ?」


会話を交わしながらを詰められる距離。
スカートを捲るだけなら充分に届きそうな間合いになったがそれでも尚、初春は歩を進める。
現在の距離およそ50cm


初春「さて・・佐天さん。 私はこれから貴方のスカートを捲くります」

佐天「改めて言わなくていいよ! もうやるなら早くやってよ!!////」

初春「そう慌てないでくださいよ。 普段なら絶対にできないことなんですから ね?」(微笑)


ゆっくり、ゆっくりと手を伸ばしていく初春
佐天の膝のちょっと上、スカートの裾に手をかける直前に手を止める。


初春「・・・・震えてるんですか? 怖いんですか?」

佐天「こわくなんかないよ! だって初春だし!!」///

初春「そうですか。 じゃぁ興奮してるんですか? 見て判るくらいに震えてますよー? 本当に嫌なんですか?」

佐天「いやに決まってるじゃん! もう早くおわらせよう?」ナミダメ

初春「嫌なら膝をあげて抵抗すると思うんですけど、まぁいいです。 それよりも・・・男性がいる前で前を捲くるのは聊か気が引けますね」

佐天「? じゃぁ・・」

初春「そうですね」

佐天「やめてくれるの?」ニパァ♪

初春「そんな訳ないじゃないですか」


より一層、口角をあげ、意地悪そうに微笑みながら初春はその手を更に後ろに持っていく


佐天「え?!」


スカートを捲るだけなら片手で足りる筈。 だが初春は両手を後ろに持っていく。
スカート上から太ももを撫でるように、だがその手は押し付けられることなく、スカートのプリーツの上を舐めるように進む。
スカートには触れているが太ももには触れない絶妙の距離感を持って、手が後ろに回される。

初春「さて、お楽しみの時間・・・・ですよ?」ニタァ


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
126Res/49.76 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice