過去ログ - 一夏「糖分が足りないんだけどォオオオオオオ!」
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140:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/05/08(日) 20:58:06.95 ID:r3zNAEkS0
???「再開早々に名前間違えないでよね!……まあ、変わってないって証拠だけどさ」

一夏「いてて……。冗談だっつーの。鈴だろ、鈴」

鈴「そうよ。中国代表候補生、凰鈴音。今日は宣戦布告に来たってわけ」

一夏「デザートチケット争奪戦のか?お前もデザート狙い?」

鈴「そんなものには興味ない……って言えば嘘になるけど、あたしはただ純粋に―」

千冬「おい」

バシンッ!

千冬「もうSHRの時間だ。教室に戻れ」

鈴「ち、地上最強の姉千冬さん……」

千冬「織斑先生と呼べ……と言うのもどこかの馬鹿のせいで飽きてきたな。とにかく、さっさと戻れ」

鈴「はーい。またあとで来るからね!逃げないでよ、一夏!」タタタ

一夏「……厄介なのが転校してきたな、ったくよお」

箒「……一夏、今のは誰だ?知り合いか?えらく親しそうだったな?」

セシリア「い、一夏さん!?あのことはどういう関係で―」

バシンバシン!

千冬「席に着け、馬鹿ども」

箒セシリア「「……はい」」



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