過去ログ - 一夏「糖分が足りないんだけどォオオオオオオ!」
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151:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/05/08(日) 23:23:27.73 ID:r3zNAEkS0
鈴「それより一夏。アンタ、クラス代表なんだって?」

一夏「まーな。成り行きだよ、成り行き」

鈴「ふーん……」
以下略



152:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/05/08(日) 23:30:27.95 ID:r3zNAEkS0
鈴「あたしは一夏に言ってんの。関係ない人は引っ込んでてよ」

箒「か、関係ならあるぞ。私が一夏にどうしてもと頼まれているのだ」

一夏「いや、だからお前が押し付けたんだよね?」
以下略



153:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/05/08(日) 23:38:30.14 ID:r3zNAEkS0
鈴「一夏、今日の放課後って時間ある?あるよね。久しぶりだし、どこか行こうよ。ほら、駅前のファミレスとかさ」

一夏「いや、あそこ去年潰れたぞ」

鈴「そ、そう……なんだ。じゃ、じゃあさ、学食でもいいから。積もる話もあるでしょ?」
以下略



154:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/05/08(日) 23:46:51.56 ID:r3zNAEkS0
〜ISによる特訓後〜

箒「では、今日はこのあたりで終わるとしよう」

セシリア「くっ……。まさかこんなにあっさりと訓練機の使用許可が下りるだなんて……」ブツブツ
以下略



155:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/05/08(日) 23:51:29.09 ID:r3zNAEkS0
一夏「そういや、お前って剣道部に入るんじゃなかったのか?いいのかよ、俺なんかに付き合って」

箒「そ、それはお前が気にする必要はない。……こっちの方で出遅れるほうが問題だ……」

一夏「え?何?」
以下略



156:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/05/08(日) 23:56:35.60 ID:r3zNAEkS0
鈴「一夏さあ、やっぱり私がいないと寂しかった?」

一夏「全然。むしろうるせーのがいなくなって清々したぜ」

鈴「アンタの方がうるさかったでしょ!……アンタねぇ……久しぶりに会った幼なじみなんだから、いろいろと言うことがあるでしょうが」
以下略



157:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/05/09(月) 00:04:38.91 ID:GatIG6Ui0
鈴「……一夏、今のどういうこと?」

一夏「何が?」

鈴「シャワーがどうとかって……」
以下略



158:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/05/09(月) 00:10:20.60 ID:GatIG6Ui0
鈴「………ったら、いいわけね………」

一夏「おい、だからどうしたって……」

鈴「だから!幼なじみならいいわけね!?」
以下略



159:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/05/09(月) 00:17:42.65 ID:GatIG6Ui0
〜寮、1025室〜

鈴「というわけだから、部屋代わって」

箒「ふ、ふざけるなっ!なぜ私がそのようなことをしなくてはならない!?」
以下略



160:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/05/09(月) 00:22:11.54 ID:GatIG6Ui0
鈴「篠ノ之さん落ち着いて。あたし荷物全部持ってきてるから、今日からでもいけるよ」

箒「荷物って……それで全部か?」

鈴「そうだよ。あたしはボストンバッグひとつあればどこでも行けるからね」
以下略



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