過去ログ - 一夏「糖分が足りないんだけどォオオオオオオ!」
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175:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/05/09(月) 21:40:53.11 ID:GatIG6Ui0
一夏「そーみてーだな」

鈴「アンタのことでしょーが!仕方ないわね。一回、頭でも強くぶつけるしかないか―一夏」

一夏「なんだよ」

鈴「来週のクラス対抗戦、あたしは全力で行く。だから、一夏も全力で相手して」

一夏「……わかってるよ、んなこたぁ」

鈴「それまでには約束、思い出してよね」タタタ

箒「……一夏、もしかして―」

セシリア「もう!なんなんですのあの子は!いきなり現れたかと思えばあっという間に行ってしまうなんて!わたくしたちに別れの一言も言えませんの!?」

箒「うるさいぞ!少し黙って―」

一夏「……特訓、始めっぞ」

箒「あ、ああ」

セシリア「わかっていますわ!一夏さん、わたくしの教えで必ずや―」

箒「…………」



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