過去ログ - 一夏「糖分が足りないんだけどォオオオオオオ!」
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302:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/05/13(金) 23:20:20.09 ID:hrShG6ah0
セシリア「コホンコホン」

一夏「なにバレバレの仮病使ってんだよ。そんなにかまってほしいならしっかりアピールしろ」

セシリア「―一夏さん、わたくしも今朝はたまたま偶然目が覚めまして、こういうものを用意してみましたの」スッ
以下略



303:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/05/13(金) 23:27:30.20 ID:hrShG6ah0
箒「―私のはこれだ」パカ

一夏「……なんか普通」

箒「ふ、普通とはなんだ!普通とは!」
以下略



304:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/05/13(金) 23:31:25.21 ID:hrShG6ah0
一夏「そういやシャルル。お前自分のメシはどうした?まさか用意してねーのか?」

シャルル「ううん、ちゃんと用意してるよ。ほら」ガサッ

鈴「あんぱんと……」
以下略



305:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/05/13(金) 23:39:02.58 ID:hrShG6ah0
セシリア「でも、そんなにあんぱんばかりでは体によくありませんわよ?」

箒「お前がそれを言うのか……」

シャルル「あはは。一応気を付けるよ」
以下略



306:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/05/13(金) 23:44:07.17 ID:hrShG6ah0
〜寮、1025室〜

シャルル「紅茶とはずいぶん違うんだね。不思議な感じ。でもおいしいよ」

一夏「そうかい。そりゃよかった」ダバ
以下略



307:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/05/13(金) 23:48:27.97 ID:hrShG6ah0
一夏「アイツらにいつも強制的に付き合わされてるだけだよ。俺から頼んだ覚えなんか一回もねーから」

シャルル「僕も加わっていいかな?専用機もあるから役に立てると思うんだ」

一夏「ねえ聞いてた?俺頼んでないって言ったよね?」
以下略



308:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sag]
2011/05/13(金) 23:53:03.63 ID:hrShG6ah0
〜翌日〜

山田「えっと、き、今日もうれしいお知らせがあります。また一人、クラスにお友達が増えました」

一夏「しつけーんだよ。何この転校生ラッシュ?昨今では転校生にでもならなきゃキャラ付けもできないんですか?」
以下略



309:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/05/13(金) 23:58:23.13 ID:hrShG6ah0
山田「あ、あの、以上……ですか?」

ラウラ「以上だ」

一同「……」
以下略



310:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/05/14(土) 00:01:51.74 ID:VMbMLkO50
教えて!千冬先生!

千冬「このコーナー第三回だ。前回は作者のコンディションの都合で休んでしまってすまなかったな」

千冬「質問や意見が寄せられているな。まず最初は269の意見『個人的には松平のとっつぁんにも登場してほしい』からだ。これは過去編をやる余裕があれば出せると思うぞ」
以下略



311:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/05/14(土) 00:03:22.93 ID:oTlUWVgIO
キャラがかぶるって眼帯のことか?


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