過去ログ - 一夏「糖分が足りないんだけどォオオオオオオ!」
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364:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/05/16(月) 00:29:37.37 ID:XFyFjth10
〜帰り道〜

一夏「……」

一夏(『お前があの人の弟であるなど、認めるものか』、か)

一夏(たぶん、俺のせいでゴリラがなんとかって大会で二連覇しそこねたのと関係あんだよな)

一夏(俺だってあのゴリラ姉と血が繋がっているのが信じらんねーよ。だがな……)

ラウラ「答えてください教官!なぜこんなところで!」

一夏「―!」

千冬「何度も言わせるな。私には私の役割がある。それだけだ」

ラウラ「こんな極東の地で何の役目があるというのですか!お願いです教官、我がドイツで再びご指導を!ここではあなたの能力は半分も生かされません!」

一夏(アイツ……最初からゴリラ姉が目的かよ)

千冬「ほう?」

ラウラ「大体この学園の人間など、教官が教えるに足る人間ではありません。危機感に疎く、ISをファッションか何かと勘違いしている。そのような者たちに教官が時間を割かれるなど―」



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