過去ログ - 一夏「糖分が足りないんだけどォオオオオオオ!」
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394:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/05/17(火) 00:28:24.52 ID:/f0OiWhN0
〜アリーナ〜

ラウラ「……教官、あなたの完全無比な強さこそ、私の目標であり、存在理由……」

ラウラ「織斑一夏……教官に汚点を与えた張本人……」

ラウラ「排除する。どのような手段を使ってでも……」

???「ほう、それは聞き捨てならんな」

ラウラ「―!?だっ―」

桂「動くな」チャキ

ラウラ「―っ!?」

ラウラ(真剣!?いや、それよりも、私が気配に気づけなかった……!)

桂「まったく。ここの警備システムを潜り抜けるのは苦労したぞ。だが、いきなり目的の相手に巡り合えようとは、天もまだ俺を見捨ててはいないようだ」

ラウラ「……貴様、何者だ」

桂「貴様に名乗るような名は持ち合わせてなどいない。特に、俺の友と敵対する奴に名乗る名はな」

ラウラ「織斑一夏の関係者ということか」

桂「貴様が何を企んでいようと俺の知ったことではない。だが、俺の友を手にかけるというのならば黙って見過ごすわけにもいくまい」

ラウラ「私と一戦交える気だとでも?」


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