過去ログ - 一夏「糖分が足りないんだけどォオオオオオオ!」
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42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/05/07(土) 03:13:51.53 ID:yuOBdwov0
箒「一夏なんて授業中も腰に下げているではないか…まあいい。それで、今の状況についてだが―」

〜数分後〜

箒「―と、いうわけで、一夏のシャワー室の使用時間は八時から九時。トイレは先生方に聞け。以上!」

一夏「へいへい」

箒「それでだな、一夏。その、なんで普段から木刀を持ち歩いているんだ?」

一夏「……だから言ったろ。おしゃぶりみてーなもんだって」

箒「そ、そうか。いや、言いたくないならいいんだ」

一夏「……」

〜その頃、どっかの部屋〜

女子A「そういえば、織斑くんてもしかしてあの『白夜叉』―」

女子A「―ってそんなわけないかあははー」

第一話、女子とは群がるもの





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