過去ログ - 一夏「糖分が足りないんだけどォオオオオオオ!」
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447:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/05/19(木) 00:50:07.47 ID:hLpKPubJ0
ウラ(こ、こいつらが教官の言っていた『侍』!?なんだこの気迫は!?)

一夏「ほら来いよ眼帯女」

鈴「ジャガイモ農家に送り返してやるんだから!」

ラウラ「くっ……行くぞ……!」ダッ

ガギンッ!

千冬「……やれやれ、これだからガキの相手は疲れる」

ラウラ「き、教官!?」

一夏「ゴリラ姉!?なにいいところで止めたんだよ!」

千冬「織斑先生と呼べ。模擬選をやるのはかまわん。だが、アリーナのバリアーまで破壊する事態になられては教師として黙認しかねる。この戦いの決着は学年別トーナメントで決めてもらおうか」

ラウラ「……教官がそうおっしゃるなら」

千冬「織斑、凰、お前たちもそれでいいな」

一夏「……はいはい、わーったよ」

鈴「……はーい」

千冬「では、学年別トーナメントまで一切の私闘を禁止する。解散!」

箒「……」



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